競売物件は普通にインターネットに掲載されている。

近々不動産を購入しようと考えて、不動産のサイトを見ることが多くなった。不動産は、一昔前までは、インターネットなどに公開されていなかった為、現在のような全ての物件が公開されているような状態では、非常に選びやすい時代となった。そこで、私は気になる物件があったので、早速問い合わせてみることにした。その物件は、中古物件であるが、非常に駅から近くて利便性が良く、こんな駅が近くて一戸建てで、築15年ぐらいしか経っていないにも関わらず、非常に安い値段で売られていたからである。早速不動産会社の人に連絡をし、実際に内覧をすることにした。内覧をしてみて、非常にびっくりしたのであるが、あまりにも内装が汚くって、どうしてこんなに汚い感じで売る気があるんだろうと思ったのである。また、人が寝ているからと、見ないで欲しいという部屋もあり、実際に一部の中を見ることが出来ないで終わってしまった。その後、初めて会った不動産の営業の人に聞いたのであるが、その物件は、競売物件であるというのである。不動産にあまり詳しくなかったので、競売物件というのは、どんな種類の不動産なのか聞いてみたところ、住宅ローンなどを払えなくなってしまって、そのまま、銀行の抵当権を抑えられてしまって、差し押さえられた物件のことを競売物件と言うということであった。それなので、相場よりもだいぶ安く売りに出されているということであり、もしこのまま売れ残ってしまったら、本当に裁判沙汰になってしまって、競売物件として流通されるということである。そんな安い物件であるが、このような競売物件を一般の人が手を出そうとしたら、住宅ローンで支払いが出来ないと言われてしまった。もし、こういった競売物件を購入するのであれば、現金一括で支払いをしなければならないと聞き、非常に立地的に気に入った物件であったが、購入は諦めることにしたのである。インターネットには色んな物件が載っているものだと改めて思い知った。

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